書籍「人生このままでいいの? 最高の未来をつくる11の質問」のレビュー

おすすめ本レビュー

こんにちは、ラナトです。

今回は河田真誠(かわだしんせい)さんの書籍「人生このままでいいの? 最高の未来をつくる11の質問」のレビューをしていきます。

本屋で色々と物色していた時に見つけた本なのですが、「人生このままでいいの?」というタイトルが刺さり、内容も大して見ずに勢いで買ってしまいました(笑)

ですが、実際の内容も学べることが多く、人生のモヤモヤを解消するための考え方が詰まっていました。

なんとなく普段の生活にモヤモヤを感じていて、「人生このままでいいの?」というフレーズに少しでも共感するところがあったとしたら、一度読んでみてほしい本です。

今回は、この本を読んで得た気付きや実践してみたことなどについて、お話していきます!

自分がどう感じているかを認識して、感情を素直に表現することの大切さ

この本は、タイトルにもあるとおり、「質問」を中心として、よりより人生を送るための気付きを与えてくれます。

その質問の中に「今、何を感じているか」というものがあります。

自分の感情なのだから当然わかるだろうといいたいところですが、社会の中で生きていると、周りに合わせて自分の気持ちを抑え、我慢することがいっぱいありますよね。

そうやって我慢を重ねていると、自分の感情がわからなくなったり、わかっていても無視してしまったりしがちです。

ですが、人生が充実しているかどうかは、結局のところ、自分が幸せを感じているかどうかだと思います。

そう考えると、自分が幸せを感じることをたくさんやるようにして、幸せを感じないような嫌なことは極力やらないというのが、充実した人生へのカギになりそうです。

どんなときに幸せを感じるか?

そのためには、まずは自分がどういう時に幸せを感じるのかを知る必要があります。

これが意外と難しく、改めて考えてみると、幸せを感じるのはどんな場面か思いつかなかったりします。

なので、私は普段から自分の感情を意識して、幸せだなあと感じたときにはそれをメモしてみるようにしました。

そうすると、自分が幸せを感じる場面が自覚できるようになってきます。

嫌なことはやらないようにしていく

一方、嫌な出来事は記憶に残りやすいので、振り返ると思い付くものがあるのではないでしょうか。

ですが、嫌なことがあっても周りに流されて言い出せず、我慢してこなしているということも多いと思います。

これについて、自分が嫌だと思ったことをやらないようにするというのは、人生の質を上げるために必須だと感じました。

断れるならやってるけど、立場的に断れない…

こんなふうに思ったかもしれません。

確かに、仕事でどうしても断れないようなこともあるかもしれません。

ですが、以下のような、本当は断れるのに「空気を読んで」受け入れているようなことも、少なからずあるのではないでしょうか。

・やらなくてもいい仕事だったのに「断ったらやる気がないと思われるかも…」と勝手に考えて引き受ける

・行かなくていい飲み会なのに「断ったら印象悪くなるかも…」と勝手に心配して渋々参加する

こういったものを少しずつ断っていくことが、人生を充実させるために大切です。

それに、自分が勝手に心配しているだけで、断っても意外と大した問題にはならないことが多いです

頼んだり誘ったりしてくる方はそれほど大意がないことも多いですし、普段やるべきコミュニケーションを怠らなければ、ネガティブに捉えられる可能性は低いです。

私も、以前は内心気乗りしない仕事や飲み会に行っていましたが、これらをやめたことでかなり気持ちが楽になりました。

その分、やるべき仕事に集中でき、むしろ仕事の成果も出るようになったと思います。

思い切って、嫌なことを断っていきましょう。

なりたい自分を見つけて行動する

この本では、人生の中で自分が目指す目標を決めることが大切だという話もされていますが、個人的にそれよりも刺さったのは、「理想の自分」を考えることに関する内容です。

「やりたいこと」というとなかなか見つからなかったのですが、「どんな人になりたいか」というのは、まだ思い付きやすいなと感じたのです。

「モテる人になりたい」とか「尊敬される人になりたい」というような抽象的なところから考えたり、実在の人物だけでなく、マンガなどのキャラクターを思い浮かべたりすることもできます。

自分と全然違うタイプが理想として思い浮かんだとしても、気にせず目指してみましょう。

理想の人物像が見えてくれば、「その人物像に近づくためにどうすればいいか」という視点で、「やりたいこと」が見つけられるようになります。

例えば、モテたいと思ったらまずはYouTubeや本で身なりやコミュニケーションについて勉強してみて、マッチングアプリなどを通してどんどん実践してみるなどが考えられます。

それまでの自分がやらなかったようなことだと、チャレンジが躊躇われるかもしれません。

ですが、これまでやったことのないことであればあるほど、新しい楽しみを見つけるチャンスになります。

これまで同じようなことをやり続けていたからこそ、人生にモヤモヤを感じているわけです。

なので、むしろ積極的に、今までと違う自分を目指してみるのがいいと思いました!

他人を喜ばせることで、自分も幸せになる

この本では、他人を喜ばせることのできることを探してみよう、という話がされています。

正直、最初は、

自分のことでいっぱいいっぱいで、他人を喜ばせている余裕なんてないよ…

と思っていました。

ですが、「自分がどんな時に幸せを感じるか」ということを色々行動しながら探してみたところ、自分の行動で他人が喜んでくれたり感謝してくれたりすることで、幸せを感じることができると実感しました。

私は内向的な性格なので、人といる時間よりも1人の時間の方が安心します。
ただ、それでも他の人を喜ばせることができたときには幸せを感じたので、内向的な人でもやっぱり他人を喜ばせることをやってみるとよいと思います。

最後に

今回は河田真誠さんの書籍のレビューといいつつ、私が色々試行錯誤や経験をして得た気付きをお伝えしてみました。

この本は、私が自己啓発本を買い始めて間もない頃に買ったもので、何回も読みました。

なので、自分にとっては影響が大きい本で、実際に内容も色々気付きを得られるものだと思います。

「人生このままでいいの?」というフレーズに少しでも共感したら、ぜひ読んでみてください。

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